eclipseがビルド中でフリーズ

.metadata/.logを見ると

The workspace exited with unsaved changes in the previous session; refreshing workspace to recover changes

と出ていた。

rm path/to/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.core.resources/.snap
rm path/to/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.core.resources/.projects/*/.*.snap

http://blog.imho.jp/2011/06/eclipse.html

.snap というファイルを削除すれば無事に起動するようになりました。

pg_stat_activityで現在発行中のsqlを見る

Postgres

select * from pg_stat_activityで、現在postgresqlサーバーに繋いでるプロセス一覧と、そのプロセスが現在発行中のSQLを見ることが出来る
ログが見れない状況、DB再起動も出来ない状況で助かる

大量のデータのテーブルの型を変える時はHD空き容量が必要

5000万件のテーブルのserial型のidが2億を超えてしまっていたので、bigserial型にalterした
HD使用量がじりじりと上がって30Gくらい増えた。終わったらHD使用量は元に戻っていた。
内部的に仮テーブルを作って流し込み終わったら元テーブル消してリネームしてるんだろうなと思った。
大量のデータが入ってるテーブルの型を変える時は、HD残量を確認するように注意しなければならない

「Raphaeljs renders all text as Italic in IE」は、キャッシュの影響っぽい

JavaScript

font-weightやfont-styleが変わらんなぁ、IE8だから動かんのかなぁって思いながら
諦めの境地でパソコンの電源切って帰宅した


次の日パソコンを起動したら、昨日変えたfont-weightやfont-styleが反映されていた
他の値、font-sizeやfillはすぐに反映されてたのに

追記

'font-weight':'normal'
'font-style': 'italic'

のように分割して設定してるとダメっぽい

'font':'normal normal bold 14px Verdana,Tahoma,Arial'

のようにフォントの設定を一括式に統一するとすぐに反映されるようになった

追記
やはり反映される場合と反映されない場合がある
一時ファイル、クッキー削除すると反映された

rhinoで投げたJavaScriptExceptionでwrapされたjavaのExceptionをキャッチする

java 
		} catch(JavaScriptException e) {
			//getValue()で取り出す
			Object errorObject = e.getValue();
			//取り出したものが、NativeJavaObjectという型ならば
			if(errorObject instanceof NativeJavaObject){
				//unwrapする
				errorObject = ((NativeJavaObject)errorObject).unwrap();
			}
			//キャッチしたいjavaのExceptionかどうか
			if(errorObject instanceof javaのException) {
				//キャッチ出来た
			}
		}