2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Rhinoでは数値はdouble型として扱うので、数値は文字列型として持つようにする方が良い

文字列からdouble型を取ってintegerに戻す、とか大変なので文字列で持つようにする

ファイル数を表示するコマンド忘れるfind / -name hoge -type f | wc -l

find / -name hoge -type f | wc -l ディレクトリは-type d

javaではShift-JISの代わりにWindows-31Jを使わないと文字化けする

よく忘れる

linuxでは、ファイルのサイズだけではなくi-node領域(属性)も考慮しなくてはならない。ファイルが多ければそれだけi-node領域を必要とする。

aaからbbへディレクトリごとコピーして、各ファイルのサイズは同じなのに ls -lh で表示した合計サイズが違う場合はi-node領域の違いだったりする ちなみにwindowsにも同じような概念が存在する、らしい

topコマンドでs1リターンで1秒毎、n5リターンで上から5行表示

uptimeコマンドで満足するべからず