2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
かなり焦った 何やってもしばらく止まらない けど、Ctr+Cとか打てばそのうち止まる
ps e(全てのプロセス) f(詳細表示)
/etc/crontabを直接いじるのではなく crontab -eで追加する cronの使い方 /etc/crontabのフォーマットと、 crontab -eで追加する時のフォーマットが違うので注意が必要 /bin/sh: root: command not foundの原因
LAuS error - do_command.c:278 - laus_attach W : (19) lau_attach: cronが動かなくなったのでここで勉強させて貰いました laus 日々メモ
audit system(システム監査)の一つ
.tar.gzはアーカイブして圧縮されたもの
設定ファイルいじったら再起動 うっかり忘れてしまう
def makesureNil(a) return a.nil? ? true : false end 「.nil?」って?まで含めてメソッド名なのがキモイですー
makesureNum = lambda{|a,b| a*b > 1 ? "2以上" : "1以下" } makesureNum[1,2] =>2以上 makesureNum[3,0] =>1以下 schemeを思い出す
ぬーn
modification→部分的な変更、修正
sql1とsql2の結果のカラムは互換性が無ければならない
逆引きRuby - 配列 配列の中身を操作したインスタンスを返すようなイメージ
逆引きRuby - 配列
逆引きRuby - 文字列 ruby DBIモジュール
気を抜くとメモリが足りなくなってくるので メモリ節約術が身につく日々 ローカルテスト環境のpostgresは 必要な時に必要な分だけ動いてくれれば良いので ダンプ、リストアする時なんかはメモリ多めで起動 普通に使う時はメモリ少なめで起動する 起動時のパ…
ctrl + shift + rでファイル名インクリメント検索
real型というのを初めて触った
500Mのダンプファイルのリストアで windows postgres(8.3)が悲鳴を上げていたのでチューニングした postgres.confのshared_buffersを128MBに work_memのコメントアウトを外して2MBにしてみた shared_buffers = 128MB work_mem = 2MB 軽快になった 参考 wor…
pgAdminのquery画面からでも打てる
postgresが8.3で、pgAdminが1.6だとDB開く度にこのエラーが出る pgAdminのバージョンを上げるとエラーが出なくなった